猫のように気ままに生きたい人間の日常生活
by 酒とゴルフと愛猫と
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
ブログパーツ
カテゴリ
山歩きつぶやき
酒
ゴルフ
愛猫
お遍路
以前の記事
2016年 04月2014年 04月
2013年 03月
more...
タグ
ゴルフ(15)登山(12)
お遍路(12)
発心の地(11)
ビール(8)
雷山(6)
猫(5)
さくら(4)
パブリック選手権(4)
ランチ(3)
焼肉(3)
脊振山系(3)
脊振山(3)
雪山(3)
初夏(3)
インフルエンザ(3)
たけのこ(3)
餃子(2)
マスク(2)
かつお(2)
最新のトラックバック
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
紅葉の霧島連山縦走
11月3・4日 紅葉の霧島連山の縦走に行ってみた
火山活動のせいで、入山規制がかかっていたが、
7月15日より、新燃岳2km周辺の規制のみで、この時期の紅葉に期待
ただ、中心部にある新燃岳を縦走する、ロングの縦走はできず
登山口からの、ピストン登山のみである
ロング縦走を好む自分としては、ちと物足りない
そこで、実家が霧島連山のすそ野にあり、幼少より裏山を
自分の庭のように、駆け回っていた記憶を頼りに、
自宅to自宅のロングの周回縦走を思いつき出かけてみた
実は火山活動が活発になる前から温めていた、3年越しの企画
11月3日 7:15 自宅出発
前日の夜に実家に帰宅し、黒伊佐錦の晩酌で深酒し
寝るのが遅くなり、この時間に出発
この集落の裏山(写真の一番奥)の向こうがえびの高原である
途中、近所の知り合いの叔父さんと挨拶
「どけ行っとけ?」
「鉾投をとおーせい、韓国岳っへ」
「もっ、難儀なこちょすいもんじゃ」
って、鹿児島弁の会話をして進む
お茶畑の横をどんどん高度を上げていく
錦江湾のがかすんで見える、桜島もかすかに望む
ここから、右への林道へ入る
小さい頃、ここから探検がスタートしていた
あの時のドキドキ・わくわく感がよみがえる
7:40 林道を30分ほど歩き、行き止まりから谷川まで下り、
藪漕ぎし、昔の「関平温泉」後に到着
幼少の頃来た記憶があるが、今は湯船が残るのみである
っで、ここから谷川にかかる橋を超えて、向かいの尾根を進むつもりでしたが
ごらんのとおりの、デンジャラスな状態(*_*;
時の長さを感じさせる。昔は渡れたのに・・・
しばらく、川を越えられるような場所を探したが、無理
ならば、来た尾根を上がることにしたのだが、
この上りが急斜面で、獣のように四つんばいで、這い上がらなければいけないような急斜面
滑落して川に転落したら、絶対見つけられないだろうなっーと、すっごく緊張してあがる
無事、尾根にでて、のんびり雑木林を「GPS」たよりに進む
っと、不意に視界が開け、山奥に似つかわしくない所
ここは、○価学会の研修施設
小さいころは、なぜか怖くて、両親からも近づくなと言われていた所
綺麗に整備されていて、紅葉が綺麗
でも、人気がなく、やはり不気味
その先からまた山に入り込み、ずんずん進む
一つのピークに来たとき、視界が開け、大浪の池の頂が望めた
こんな、道なんだか、作業道なんだかわからない道を進む
って、ポンッと舗装道路にでる
普通に林道に沿って歩くじゃなくて、
山をまっすぐショートカットして進むからこうなるのだ
9:00 出発して3時間 川湯の分岐到着
右へと進む
こんな案内看板。ガス大丈夫かな
周りはすでに、硫黄の匂いがプンプンする
しばらく行くと、こんな景色が飛び込んできた
それなりに綺麗である
だんだん、いい雰囲気になってきましたよ
曇り空で少し光が弱いが、それなりに綺麗
その林道を行き止まりいき、そこから登山道を進むと
9:50 「大浪の池」登山口 到着
しっかし凄い車の数、ずーっと向こうまで駐車されている
みなさん、紅葉目当てなんでしょうね
案内看板でふむふむと学習
小学生の遠足で、来たことあると思うが、
30年以上の前のこと、全然記憶にない
綺麗に整備された、登山道を40分ほど登り
10:30 大浪の池 到着
大浪さんいないかな?(伝承の龍のこと)
こんなに池が大きかったかなーっと思う
是も記憶がなく、初めてきたような感じで、それはそれで新鮮
紅葉は少しピークを過ぎていて、落ち葉しているのもあるが、綺麗である
こんなに広大な紅葉が、湖面に映りこめば迫力はあるだろうな
っと、足元には私でも名前わかる「リンドウ」が咲いていた
この日は右周りに湖面の周回ルートを進む
新燃岳が望めて、うっすらと噴煙を上げていた
11:20 韓国岳との鞍部で休憩
さすがに人が多く、途中の道も譲りあわないといけない状態で
ここの小屋の周りも食事するスペースもないくらい
でも、いつもの「おにぎり」を食べるだけなら、そんなスペースはいらないか(笑)
見てくれはつぶれて悪いが、山で食べる物はいつでも旨い
腹ごしらい終わり、韓国岳への登りに挑む
こんな木段を、ゆっくり進むのだか、
20kg超す荷重もあり、やっぱりキツイ、ヒーコラ状態です
一息ついて振り向くと、みごとな紅葉にこころまで休まる
森林限界を抜けて、視界が開けてきた
大浪の池が眼下に広がる
12:30 ヘロヘロ状態で韓国岳 到着
風が強く、汗をかいたからだでは少し寒い
みなさんが覗いていたので、覗いてみた
何もない
他の観光客さんにお願いして「記念写真」
大きな荷物しょって、マットくくりつけていて、場違いな雰囲気である
寒いので早々に退散
いっぱい人が上がってきているが、軽装なひとがけっこういる
ペットボトル一本の人とか、スマホだけの人もいたりして
登山とゆうより、観光名所みたい
これからのルートが見渡せた
一番奥の「栗野岳」が本日の野営地
先は長いなー、急がねば
上がってくる人、下る人の混雑をかき分けて、駆け降りる
えびのエコミュージアムセンターが見えてきましたよ
道路横にもすっごい駐車の数である
センターの周りは、観光客でごったがえしている
ますます、場違いな風体の山男の存在である
そそくさと、水とスポーツドリンクの補充して立ち去る
っで、ここからが本日のメインイベントである
ここから先が楽しみにしてきた、ルートである
キャンプ場入口の横からの取り付きの筈だが、
13:40 よくわからないので、とりあえず突入
こんな雰囲気のいい川沿いをしばらく進む
温泉の成分は入っているような水で、温かったら入りたい
しばらく進むと、赤テープ発見。無事、ルート合流
予想どうりの素晴らしいルート、明るい道を気持ちよく進む
落ち葉の絨毯、誰も踏んでいない「バージンロード」である
ふかふか状態。サクサクとゆう音が心地よい
コケむした岩と落ち葉の競演
落ち葉と岩で、庭園の様
コケむした倒木が、目を見張る存在感
自然のまま、あるがままの美しさである
この自然の中に存在する自分がうれしい
言葉がない
楽しい道のりは、アッとゆうまにすぎた
14:40 日添道への分岐点
左 日添道 右 栗野岳へ進む
しばらくは、西日をあびてキラキラ光る広場に遭遇したりする
テープを頼りに、幾つかのピークを越えていく
だんだん疲れてきた
いよいよ最後の登りかな・・・
っで、でた。事前に調べていた林道だー(^_^;)
向こうに大浪の池の山が見える
またまた、山に突入して登る
途中奇妙な樹は遭遇
コブの中は何が入ってる?
16:00 栗野岳みはらし台到着
久々の縦走は疲れました。ヒーコラ状態でようやく付きました
さっそく「韓国岳」に乾杯
この一杯の為に歩いているようなものか・・・
さっそく設営、セカンドステージに突入
2本目のビールと、日本酒と、B6君が今日のお供
山歩きの疲れと、すばらしい紅葉の余韻に浸り、まったりします
太陽も今日の任務を終えて、沈んでいきます
遠くで、鹿の「ケーン」とゆう声が聞こえてきます
そういえば、道中も3回ほど鹿に遭遇したっけ・・
っと、あさ
昨晩は、疲れと酔いで7時には爆睡
途中何度かおきたんですが、月が綺麗でした
韓国岳からの、ご来光
今日も、いい天気になりそうです
こちらは、桜島方面。まだ朝もやの中
早々に撤収、気温6℃
風がないので、それほど寒く感じない
栗野岳の分岐(写真左方面)
今日は、時間がないのでパスします
朝日を浴びて、すばらっしー雰囲気です
「もみじ群生地域」らしいです
ここに野営してもい素晴らしいでしょう
正規の下山ルートではありませんが、このまま下ることに
どこか出るでしょうーて気楽に下る
結局、枕木階段展望所についた
後は、実家にむけて舗装道路をひたすら歩きます
途中、「山神」様の祠遭遇
鳥居が「木」でできてます。(昔はこんな感じの作りだったんでしょう)
歩きも、あきたので自分撮りです
9:30 実家到着
今回のルートです
35km 行動時間11時間
小さいころ遊んだ山でしたが、こんなに素晴らしい所だったなんて
特に「えびの高原~栗野岳」のルートは、
自分の父が小さい頃には、「白鳥神社」にお参りに行くときに
使っていた道って聞いたことあります。
今は人が、入ってない状態ですが、その分雄大な自然が残っていて
素晴らしいルートでした
おそらく新緑の頃も、素晴らしい情景を魅せてくれると思う
その頃また訪れたいと思う
っさ、それまで何処でまったりするかな
火山活動のせいで、入山規制がかかっていたが、
7月15日より、新燃岳2km周辺の規制のみで、この時期の紅葉に期待
ただ、中心部にある新燃岳を縦走する、ロングの縦走はできず
登山口からの、ピストン登山のみである
ロング縦走を好む自分としては、ちと物足りない
そこで、実家が霧島連山のすそ野にあり、幼少より裏山を
自分の庭のように、駆け回っていた記憶を頼りに、
自宅to自宅のロングの周回縦走を思いつき出かけてみた
実は火山活動が活発になる前から温めていた、3年越しの企画
11月3日 7:15 自宅出発
前日の夜に実家に帰宅し、黒伊佐錦の晩酌で深酒し
寝るのが遅くなり、この時間に出発
この集落の裏山(写真の一番奥)の向こうがえびの高原である
途中、近所の知り合いの叔父さんと挨拶
「どけ行っとけ?」
「鉾投をとおーせい、韓国岳っへ」
「もっ、難儀なこちょすいもんじゃ」
って、鹿児島弁の会話をして進む
お茶畑の横をどんどん高度を上げていく
錦江湾のがかすんで見える、桜島もかすかに望む
ここから、右への林道へ入る
小さい頃、ここから探検がスタートしていた
あの時のドキドキ・わくわく感がよみがえる
7:40 林道を30分ほど歩き、行き止まりから谷川まで下り、
藪漕ぎし、昔の「関平温泉」後に到着
幼少の頃来た記憶があるが、今は湯船が残るのみである
っで、ここから谷川にかかる橋を超えて、向かいの尾根を進むつもりでしたが
ごらんのとおりの、デンジャラスな状態(*_*;
時の長さを感じさせる。昔は渡れたのに・・・
しばらく、川を越えられるような場所を探したが、無理
ならば、来た尾根を上がることにしたのだが、
この上りが急斜面で、獣のように四つんばいで、這い上がらなければいけないような急斜面
滑落して川に転落したら、絶対見つけられないだろうなっーと、すっごく緊張してあがる
無事、尾根にでて、のんびり雑木林を「GPS」たよりに進む
っと、不意に視界が開け、山奥に似つかわしくない所
ここは、○価学会の研修施設
小さいころは、なぜか怖くて、両親からも近づくなと言われていた所
綺麗に整備されていて、紅葉が綺麗
でも、人気がなく、やはり不気味
その先からまた山に入り込み、ずんずん進む
一つのピークに来たとき、視界が開け、大浪の池の頂が望めた
こんな、道なんだか、作業道なんだかわからない道を進む
って、ポンッと舗装道路にでる
普通に林道に沿って歩くじゃなくて、
山をまっすぐショートカットして進むからこうなるのだ
9:00 出発して3時間 川湯の分岐到着
右へと進む
こんな案内看板。ガス大丈夫かな
周りはすでに、硫黄の匂いがプンプンする
しばらく行くと、こんな景色が飛び込んできた
それなりに綺麗である
だんだん、いい雰囲気になってきましたよ
曇り空で少し光が弱いが、それなりに綺麗
その林道を行き止まりいき、そこから登山道を進むと
9:50 「大浪の池」登山口 到着
しっかし凄い車の数、ずーっと向こうまで駐車されている
みなさん、紅葉目当てなんでしょうね
案内看板でふむふむと学習
小学生の遠足で、来たことあると思うが、
30年以上の前のこと、全然記憶にない
綺麗に整備された、登山道を40分ほど登り
10:30 大浪の池 到着
大浪さんいないかな?(伝承の龍のこと)
こんなに池が大きかったかなーっと思う
是も記憶がなく、初めてきたような感じで、それはそれで新鮮
紅葉は少しピークを過ぎていて、落ち葉しているのもあるが、綺麗である
こんなに広大な紅葉が、湖面に映りこめば迫力はあるだろうな
っと、足元には私でも名前わかる「リンドウ」が咲いていた
この日は右周りに湖面の周回ルートを進む
新燃岳が望めて、うっすらと噴煙を上げていた
11:20 韓国岳との鞍部で休憩
さすがに人が多く、途中の道も譲りあわないといけない状態で
ここの小屋の周りも食事するスペースもないくらい
でも、いつもの「おにぎり」を食べるだけなら、そんなスペースはいらないか(笑)
見てくれはつぶれて悪いが、山で食べる物はいつでも旨い
腹ごしらい終わり、韓国岳への登りに挑む
こんな木段を、ゆっくり進むのだか、
20kg超す荷重もあり、やっぱりキツイ、ヒーコラ状態です
一息ついて振り向くと、みごとな紅葉にこころまで休まる
森林限界を抜けて、視界が開けてきた
大浪の池が眼下に広がる
12:30 ヘロヘロ状態で韓国岳 到着
風が強く、汗をかいたからだでは少し寒い
みなさんが覗いていたので、覗いてみた
何もない
他の観光客さんにお願いして「記念写真」
大きな荷物しょって、マットくくりつけていて、場違いな雰囲気である
寒いので早々に退散
いっぱい人が上がってきているが、軽装なひとがけっこういる
ペットボトル一本の人とか、スマホだけの人もいたりして
登山とゆうより、観光名所みたい
これからのルートが見渡せた
一番奥の「栗野岳」が本日の野営地
先は長いなー、急がねば
上がってくる人、下る人の混雑をかき分けて、駆け降りる
えびのエコミュージアムセンターが見えてきましたよ
道路横にもすっごい駐車の数である
センターの周りは、観光客でごったがえしている
ますます、場違いな風体の山男の存在である
そそくさと、水とスポーツドリンクの補充して立ち去る
っで、ここからが本日のメインイベントである
ここから先が楽しみにしてきた、ルートである
キャンプ場入口の横からの取り付きの筈だが、
13:40 よくわからないので、とりあえず突入
こんな雰囲気のいい川沿いをしばらく進む
温泉の成分は入っているような水で、温かったら入りたい
しばらく進むと、赤テープ発見。無事、ルート合流
予想どうりの素晴らしいルート、明るい道を気持ちよく進む
落ち葉の絨毯、誰も踏んでいない「バージンロード」である
ふかふか状態。サクサクとゆう音が心地よい
コケむした岩と落ち葉の競演
落ち葉と岩で、庭園の様
コケむした倒木が、目を見張る存在感
自然のまま、あるがままの美しさである
この自然の中に存在する自分がうれしい
言葉がない
楽しい道のりは、アッとゆうまにすぎた
14:40 日添道への分岐点
左 日添道 右 栗野岳へ進む
しばらくは、西日をあびてキラキラ光る広場に遭遇したりする
テープを頼りに、幾つかのピークを越えていく
だんだん疲れてきた
いよいよ最後の登りかな・・・
っで、でた。事前に調べていた林道だー(^_^;)
向こうに大浪の池の山が見える
またまた、山に突入して登る
途中奇妙な樹は遭遇
コブの中は何が入ってる?
16:00 栗野岳みはらし台到着
久々の縦走は疲れました。ヒーコラ状態でようやく付きました
さっそく「韓国岳」に乾杯
この一杯の為に歩いているようなものか・・・
さっそく設営、セカンドステージに突入
2本目のビールと、日本酒と、B6君が今日のお供
山歩きの疲れと、すばらしい紅葉の余韻に浸り、まったりします
太陽も今日の任務を終えて、沈んでいきます
遠くで、鹿の「ケーン」とゆう声が聞こえてきます
そういえば、道中も3回ほど鹿に遭遇したっけ・・
っと、あさ
昨晩は、疲れと酔いで7時には爆睡
途中何度かおきたんですが、月が綺麗でした
韓国岳からの、ご来光
今日も、いい天気になりそうです
こちらは、桜島方面。まだ朝もやの中
早々に撤収、気温6℃
風がないので、それほど寒く感じない
栗野岳の分岐(写真左方面)
今日は、時間がないのでパスします
朝日を浴びて、すばらっしー雰囲気です
「もみじ群生地域」らしいです
ここに野営してもい素晴らしいでしょう
正規の下山ルートではありませんが、このまま下ることに
どこか出るでしょうーて気楽に下る
結局、枕木階段展望所についた
後は、実家にむけて舗装道路をひたすら歩きます
途中、「山神」様の祠遭遇
鳥居が「木」でできてます。(昔はこんな感じの作りだったんでしょう)
歩きも、あきたので自分撮りです
9:30 実家到着
今回のルートです
35km 行動時間11時間
小さいころ遊んだ山でしたが、こんなに素晴らしい所だったなんて
特に「えびの高原~栗野岳」のルートは、
自分の父が小さい頃には、「白鳥神社」にお参りに行くときに
使っていた道って聞いたことあります。
今は人が、入ってない状態ですが、その分雄大な自然が残っていて
素晴らしいルートでした
おそらく新緑の頃も、素晴らしい情景を魅せてくれると思う
その頃また訪れたいと思う
っさ、それまで何処でまったりするかな
by k1966k
| 2012-11-06 21:32
| 山歩き