猫のように気ままに生きたい人間の日常生活
by 酒とゴルフと愛猫と
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井原山~雷山 縦走
またまた「脊振山系」でかけまし
「井原・雷山」縦走コースは何度となく歩いているが、
自分的には往復して戻るのは、あまり好きではない(それなりに楽しみ方もあるが)
周回できるこのルートは、以前より気になっていたのです
しかも、井原山への「キトク橋」からの超メジャールートは登ったことがないので楽しみ
12月4日 師走のすこぶるいい天気の出かけてみた
9:10 雷山登山口にマイカーを置いて出発
駐車場そばの案内看板で、今日のルートの確認
初めて「雷山」に登る男人と、挨拶とお互いの検討を祈って分かれた
すこし上の「千如寺」の大楓を見に立ち寄る
さすがにこの時期、全部葉っぱ落ちてこの有様
すこし、もどって中腹の自然歩道の入り口
このとき、前出の人のあとを付いていってしまい「雷山」への上り道を登ってしまった
なぜ?付いていったかは、自分でもよくわからない 不思議だ
人間て、時に変な行動をするものですなー
20分ぐらいのロスがでたが、こんな感じの標識が
いっぱい出ていて、迷わずズンズンすすむ
途中の道は、1つ峠を越える山道で、ほとんど植林の中
植林の中の道は味気ない所が多いが、この日は
朝日が差し込み、下草に反射して幻想的
10:05 しばらくすすむと林道にでた
このままこの道をすすむのかと思ったが・・・
地味な案内表示発見!
たまたま気がついたが、危うく見過ごしそうになる
ほんとにこの方向?人工的な土手の下へ階段が続いている
半分疑いの気持ちですすんでみる
下まで降りたら、「洗谷渓谷」への表示
縦走路途中にも下りの案内があるが、ここへでるのか
今度はこの道を登ってみたい(むむ新しい計画か!)
で、しばらく里山を舗装道路にすすんで行くと
「瑞梅寺山の家」の前をすすむ
この施設何んなんでしょう?っと思う
10:25 キトク端の駐車場
ネットとかで調べていると、時々お目にかかる情景
はじめてきたのに、懐かしい感じ(変)
っで、これが「キトク橋」、奇徳橋って漢字で書くらしいです
ここからは沢沿いをあるく
途中小さな滝がいくつか過ぎ
10:55 見えてきました「アンノ滝」
はじめてみました、でもなぜに「アンノ滝」?
和田アキコの「あの金を鳴らすの・・・」♪が頭の中で響く
近くまで寄ってみた
遠くから眺めた時は、水量はそれほど多くないと思ったが
下まできたら、結構な迫力(夏なら気持ちいいかも)
で、またまた小さな滝遭遇
ミニチュアってかんじで、かわいい 名前あるのかな?
ここからはしばらく、つづら折れの道を高度を上げていくが
単純なのぼりで、面白くないので、ちょっと遊んでみた
少し明るくなったところで、振り返ると、木々の間から町並みが覗けた
上りが緩くなってきたところで、気持ちいい縦走路
完璧に、葉っぱ落ちてとても明るい
11:50 縦走路との合流地点
12:00 井原山 到着
この日は本当に天気がよかった
日影の部分は霜が降りていて白かったです
何回か来ているが、雲1つ無いのは、初めてである
福岡市内がくっきり見える
こちらは、「脊振山系」 遠くにも山々がはっきり見えるが名前よくわかりません
気温9℃ 風が無いのでそれほど寒くない
少し休憩後、雷山へ向けてGO
途中の縦走路は葉っぱが落ちて、剥きだしの山肌がまるみえって感じです
冬のこうゆう山も、すごく素敵です。いいもんですな
眺望が開けた場所 完璧な冬枯れの野です
写真撮りながら、のんびり歩いていたら、行く人に追い越されちゃった
13:20 雷山 到着
まったりしている方、一人
羽金山のアンテナの支線まではっきり見える
いつのも「おにぎり」昼食
先に来ていた方も、ちょくちょく来るそうですが
「こんなに視界がいいのは、久ぶり」ですって!
20分ぐらい休憩して下山
14:00 上宮 到着
いつも木々に囲まれて暗い所だが、今日は明るい
14:25 清賀の滝
この日は、いくつ滝見たんだろう?
14:45 駐車場 到着
しかし、マイカー汚れてるなー
年末だし、洗車でもしてあげるか
いやー、冬枯れの縦走路がこんなに気持ちいいとは知りませんでした
明るくて、眺望が効くから余計そう思うのかもしれないです
また明日も、来たいと思うくらいのいい一日でした
「井原・雷山」縦走コースは何度となく歩いているが、
自分的には往復して戻るのは、あまり好きではない(それなりに楽しみ方もあるが)
周回できるこのルートは、以前より気になっていたのです
しかも、井原山への「キトク橋」からの超メジャールートは登ったことがないので楽しみ
12月4日 師走のすこぶるいい天気の出かけてみた
9:10 雷山登山口にマイカーを置いて出発
駐車場そばの案内看板で、今日のルートの確認
初めて「雷山」に登る男人と、挨拶とお互いの検討を祈って分かれた
すこし上の「千如寺」の大楓を見に立ち寄る
さすがにこの時期、全部葉っぱ落ちてこの有様
すこし、もどって中腹の自然歩道の入り口
このとき、前出の人のあとを付いていってしまい「雷山」への上り道を登ってしまった
なぜ?付いていったかは、自分でもよくわからない 不思議だ
人間て、時に変な行動をするものですなー
20分ぐらいのロスがでたが、こんな感じの標識が
いっぱい出ていて、迷わずズンズンすすむ
途中の道は、1つ峠を越える山道で、ほとんど植林の中
植林の中の道は味気ない所が多いが、この日は
朝日が差し込み、下草に反射して幻想的
10:05 しばらくすすむと林道にでた
このままこの道をすすむのかと思ったが・・・
地味な案内表示発見!
たまたま気がついたが、危うく見過ごしそうになる
ほんとにこの方向?人工的な土手の下へ階段が続いている
半分疑いの気持ちですすんでみる
下まで降りたら、「洗谷渓谷」への表示
縦走路途中にも下りの案内があるが、ここへでるのか
今度はこの道を登ってみたい(むむ新しい計画か!)
で、しばらく里山を舗装道路にすすんで行くと
「瑞梅寺山の家」の前をすすむ
この施設何んなんでしょう?っと思う
10:25 キトク端の駐車場
ネットとかで調べていると、時々お目にかかる情景
はじめてきたのに、懐かしい感じ(変)
っで、これが「キトク橋」、奇徳橋って漢字で書くらしいです
ここからは沢沿いをあるく
途中小さな滝がいくつか過ぎ
10:55 見えてきました「アンノ滝」
はじめてみました、でもなぜに「アンノ滝」?
和田アキコの「あの金を鳴らすの・・・」♪が頭の中で響く
近くまで寄ってみた
遠くから眺めた時は、水量はそれほど多くないと思ったが
下まできたら、結構な迫力(夏なら気持ちいいかも)
で、またまた小さな滝遭遇
ミニチュアってかんじで、かわいい 名前あるのかな?
ここからはしばらく、つづら折れの道を高度を上げていくが
単純なのぼりで、面白くないので、ちょっと遊んでみた
少し明るくなったところで、振り返ると、木々の間から町並みが覗けた
上りが緩くなってきたところで、気持ちいい縦走路
完璧に、葉っぱ落ちてとても明るい
11:50 縦走路との合流地点
12:00 井原山 到着
この日は本当に天気がよかった
日影の部分は霜が降りていて白かったです
何回か来ているが、雲1つ無いのは、初めてである
福岡市内がくっきり見える
こちらは、「脊振山系」 遠くにも山々がはっきり見えるが名前よくわかりません
気温9℃ 風が無いのでそれほど寒くない
少し休憩後、雷山へ向けてGO
途中の縦走路は葉っぱが落ちて、剥きだしの山肌がまるみえって感じです
冬のこうゆう山も、すごく素敵です。いいもんですな
眺望が開けた場所 完璧な冬枯れの野です
写真撮りながら、のんびり歩いていたら、行く人に追い越されちゃった
13:20 雷山 到着
まったりしている方、一人
羽金山のアンテナの支線まではっきり見える
いつのも「おにぎり」昼食
先に来ていた方も、ちょくちょく来るそうですが
「こんなに視界がいいのは、久ぶり」ですって!
20分ぐらい休憩して下山
14:00 上宮 到着
いつも木々に囲まれて暗い所だが、今日は明るい
14:25 清賀の滝
この日は、いくつ滝見たんだろう?
14:45 駐車場 到着
しかし、マイカー汚れてるなー
年末だし、洗車でもしてあげるか
いやー、冬枯れの縦走路がこんなに気持ちいいとは知りませんでした
明るくて、眺望が効くから余計そう思うのかもしれないです
また明日も、来たいと思うくらいのいい一日でした
by k1966k
| 2010-12-08 12:00
| 山歩き