猫のように気ままに生きたい人間の日常生活
by 酒とゴルフと愛猫と
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基山~金山 縦走
時間が前後しますが、9月19・20日に
基山~九千部山~蛤岳~脊振山~金山を2日間にかけて
縦走してきてのを、きたる「背振山系西東縦走」のための
記録としてアップしておこうと思う
9月19日 6:30 JR原田駅から出発
この時期はまだまだ暑かった
でも朝早く、少しは涼しい
7:10 本格的な基山への登山口
ここまでの道は、はっきり行ってあんまり綺麗とはいえなかった
途中、筑紫野市内が見渡せる
まだ、大半の人はおやすみかな
7:45 基山山頂
綺麗に草刈ったあとでした
山頂よりこれからのやまなみを望む
8:00 下の舗装道路の看板
山頂が意外と広くこの看板の場所までも結構時間かかる
9:15 柿の原峠
途中、「久留米山岳会80周年記念山行 福岡県横断一気縦走」の一行に合う(多分)
九州自然歩道への道がわからず、ずーっと舗装道路を歩き少し遠回り
10:10 権現山分岐 到着
少し休憩 先を急ぐので山頂へはいかずこのままレッツGO(古いか)
10:15 大峠 到着
けっこう「へびちゃん」遭遇
11:20 九千部山 到着
ここまでの登山道に「バイク・自転車通行禁止」ってあったけど
通る人がいるってことですかね
しかし、すっごう電波塔の数 こんなにいっぱい必要なの?っ感じ
ここからの道はすごく綺麗な稜線で、今度は「紅葉」の時期に来てみたい
11:55 ふーやっと中間ですか
出発から5時間半 でも今日の分のまだまだ半分
何やらあやしげ物発見
調べてみると、藩政時代の「山境界石」だそうです
13:00 三国峠越えて 七曲峠 到着
なぜか「太陽にほえろ」のテーマソングがリフレイン
15:10 蛤岳への登山口
ここでも「久留米山岳会80周年記念山行 福岡県横断一気縦走」の一行に合う
「どこからきたの?」って聞かれて
「基山です」って応えるのが精一杯でした
ここから「蛤水道」の横をしばらく歩く
水道の中を「マムシ」が気持ちよさそうに泳いでた
ってゆうか、コンクリートの壁で上に上がれず焦っていたような
16:00 蛤岳 到着
ここでテント泊にしようかと思ったが、あまりににも寂しい
しかも、2L持ってきた水が切れかかっている
もう少しがんばって、背振山キャンプまで行くか
はじめてあるいた「木道」
最初はめずらしくてよかったが、結構長くてなかな着かない
疲れた体より、精神的なダメージ
17:30 脊振山キャンプ場 到着
さすがに疲れた もう歩かなくていいんだって思う
少し「遍路」の時を思い出す
早速、荷物を降ろし、保冷材に囲まれた「ビール」を取り出しプシュ
しばし放心状態で、五臓六腑に染み入る感じを堪能
このあといつもの「なんちゃって焼肉」をし食事後爆睡
ここまでの道のりは、稜線の縦走で水場なくて困った
しかも結構な暑さでそうとう消費して、今度来るときはその辺考慮せねばいけない
それと、それほどアップダウンも無く、平地と同じぐらいの距離は行けると確信
それが逆歩きだとどうなるかでしょうが
9月20日 6:00起床
翌朝はガスがかかっている
7:00出発して「脊振山」山頂へ
7:30 山頂 初めてきたのに真っ白 早々に出発
8:00 矢筈峠
途中の広葉樹林帯もガスっていますが
それはそれで、いい雰囲気出てます
9:00 椎原峠 休憩
ここまでの「笹こぎ」雨で濡れた後で下半身びしょっり(少し寒い)
10:00 猟師岩 到着
しかし、行動食ばかりで、なんだか気力がでない
なんか良い物考えないと長い距離歩けんな~
10:25 小爪峠 到着
12:00 金山 到着
ここまで来るとなんとなく終わってきがしてきたが
しかし、事故は下りで起こるのが常 気を引き締めて下る
13:50 「千石の郷」登山口 到着
ここまできたら一安心
すっごく疲れたけど、充実感いっぱい
この後、ひっと風呂浴びて、
今回歩いた山と、健康な体に、感謝の乾杯ビールして極楽極楽でしたとさ・・・
あとは、西から縦走するだけど いつ決行しようかな
3連休は無いし・・・、今週はゴルフだし・・・、寒くなるし・・・ブツブツ
まっ、ゆっくりビールでも飲みなが、作戦練るかな
基山~九千部山~蛤岳~脊振山~金山を2日間にかけて
縦走してきてのを、きたる「背振山系西東縦走」のための
記録としてアップしておこうと思う
9月19日 6:30 JR原田駅から出発
この時期はまだまだ暑かった
でも朝早く、少しは涼しい
7:10 本格的な基山への登山口
ここまでの道は、はっきり行ってあんまり綺麗とはいえなかった
途中、筑紫野市内が見渡せる
まだ、大半の人はおやすみかな
7:45 基山山頂
綺麗に草刈ったあとでした
山頂よりこれからのやまなみを望む
8:00 下の舗装道路の看板
山頂が意外と広くこの看板の場所までも結構時間かかる
9:15 柿の原峠
途中、「久留米山岳会80周年記念山行 福岡県横断一気縦走」の一行に合う(多分)
九州自然歩道への道がわからず、ずーっと舗装道路を歩き少し遠回り
10:10 権現山分岐 到着
少し休憩 先を急ぐので山頂へはいかずこのままレッツGO(古いか)
10:15 大峠 到着
けっこう「へびちゃん」遭遇
11:20 九千部山 到着
ここまでの登山道に「バイク・自転車通行禁止」ってあったけど
通る人がいるってことですかね
しかし、すっごう電波塔の数 こんなにいっぱい必要なの?っ感じ
ここからの道はすごく綺麗な稜線で、今度は「紅葉」の時期に来てみたい
11:55 ふーやっと中間ですか
出発から5時間半 でも今日の分のまだまだ半分
何やらあやしげ物発見
調べてみると、藩政時代の「山境界石」だそうです
13:00 三国峠越えて 七曲峠 到着
なぜか「太陽にほえろ」のテーマソングがリフレイン
15:10 蛤岳への登山口
ここでも「久留米山岳会80周年記念山行 福岡県横断一気縦走」の一行に合う
「どこからきたの?」って聞かれて
「基山です」って応えるのが精一杯でした
ここから「蛤水道」の横をしばらく歩く
水道の中を「マムシ」が気持ちよさそうに泳いでた
ってゆうか、コンクリートの壁で上に上がれず焦っていたような
16:00 蛤岳 到着
ここでテント泊にしようかと思ったが、あまりににも寂しい
しかも、2L持ってきた水が切れかかっている
もう少しがんばって、背振山キャンプまで行くか
はじめてあるいた「木道」
最初はめずらしくてよかったが、結構長くてなかな着かない
疲れた体より、精神的なダメージ
17:30 脊振山キャンプ場 到着
さすがに疲れた もう歩かなくていいんだって思う
少し「遍路」の時を思い出す
早速、荷物を降ろし、保冷材に囲まれた「ビール」を取り出しプシュ
しばし放心状態で、五臓六腑に染み入る感じを堪能
このあといつもの「なんちゃって焼肉」をし食事後爆睡
ここまでの道のりは、稜線の縦走で水場なくて困った
しかも結構な暑さでそうとう消費して、今度来るときはその辺考慮せねばいけない
それと、それほどアップダウンも無く、平地と同じぐらいの距離は行けると確信
それが逆歩きだとどうなるかでしょうが
9月20日 6:00起床
翌朝はガスがかかっている
7:00出発して「脊振山」山頂へ
7:30 山頂 初めてきたのに真っ白 早々に出発
8:00 矢筈峠
途中の広葉樹林帯もガスっていますが
それはそれで、いい雰囲気出てます
9:00 椎原峠 休憩
ここまでの「笹こぎ」雨で濡れた後で下半身びしょっり(少し寒い)
10:00 猟師岩 到着
しかし、行動食ばかりで、なんだか気力がでない
なんか良い物考えないと長い距離歩けんな~
10:25 小爪峠 到着
12:00 金山 到着
ここまで来るとなんとなく終わってきがしてきたが
しかし、事故は下りで起こるのが常 気を引き締めて下る
13:50 「千石の郷」登山口 到着
ここまできたら一安心
すっごく疲れたけど、充実感いっぱい
この後、ひっと風呂浴びて、
今回歩いた山と、健康な体に、感謝の乾杯ビールして極楽極楽でしたとさ・・・
あとは、西から縦走するだけど いつ決行しようかな
3連休は無いし・・・、今週はゴルフだし・・・、寒くなるし・・・ブツブツ
まっ、ゆっくりビールでも飲みなが、作戦練るかな
by k1966k
| 2010-10-22 17:01
| 山歩き