猫のように気ままに生きたい人間の日常生活
by 酒とゴルフと愛猫と
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若杉山~三郡山~宝満山 縦走
福岡の西方の背振山系は、一通りの歩いてみたので
今日は、東方の三郡山系まで贅沢に、電車を使って遠征してみた
この日は(10/16)すごく天気もよくなりそうで、最高の「遍路」日和になりそう
今回は、篠栗遍路を少し歩きますから、遍路の気分を思い出しながらの歩き
6:29博多発6:54城戸南蔵院前駅着
こんな立派な駅なのに、無人駅なのか?誰もいない
7:00 ちょっと用足しをすませ、少し身軽になって出発
駅前の看板、ちょっと「お遍路さん」気分がでます
この次はきちんとお遍路で廻ろうかな
12~13年前に、若杉山まで歩いてことがあったので、
ルート等の事前調べをしてきていなかったが、
不思議なもので、ちゃんと覚えているもんですね
迷わず、歩いていけます
早速発見!この赤い看板、8月を思い出します
途中の札番所 ちょっと名前はわからないが
きちんと「本堂」と「大師堂」がある
プチ遍路道って感じです
途中「荒田高原」を抜け「夫婦杉」をみて進みます
荒田高原には宿泊施設があり、泊まりのお遍路さんいるようです
で、若杉山頂手前で白装束のお遍路さん遭遇
20人ぐらいんの団体さんで、当然御老人ばかりで歩みが遅い
細い登山道を、声をかけて先に行かせていただく
8:30 若杉山へ到着
8:35 若杉ケ鼻 到着
初めて来たが、天気も良く景色がすばらしい
これから縦走する山系が良く見渡せる
9:00 ショウケ峠前の「小屋」
少し期待していたのだが、雷山の小屋と違い、
荒れて、汚く、ちょっと泊まるには・・・と思った
ショウケ峠の橋
土がだいぶ体積していて、専門家からみて構造計算大丈夫なの?思ってしまう
そう考えると、おそろしく、石橋ならぬ、コンクリート橋叩いて渡ってしまった
ショウケ峠の橋の上から
向こうには「福岡市内」が良くみえる
9:15 鬼岩谷の鼻 到着
振り返ってみると、歩いてきた道のりが確認できる
絶景をおかずに少し腹ごしらえ、もってきた「梅おにぎり」パクリ
山歩きには、自分で塩をいっぱい降った特大おにぎりが一番いい
9:35 鬼岩谷山頂 到着
眺望悪し 早々に出発
9:50 砥石山 到着
ここも眺望悪し 早々に出発
10:00 前砥石山 到着
ここは少し開けていて、少し眺望が望めた
リュックをおろし少し休憩
最近お気に入りの行動食「ドライフルーツ」を頂く
バナナ・パイン・プルーンのオリジナルミックスだが、山で食べると旨いです
10:50 そろそろ見えてきました「三群山」電波群
ここまでの道は、樹林帯の中を歩き、すごく気持ちのいい稜線でした
公園の遊歩道みたいな感じでした
多少のピークはありましたが、いっきに上るといっきに越せるって感じ
背振山系の山が、荒々しく男性的だなーっと思うと
三郡山系は、女性的なやさしさがあるよう感じかなと思ったりして
10:55 三郡山 到着
福岡市内を望む
ここも電波関係の建物が乱立して、味気ないが、福岡近郊の山は似たような状態ですな
さらに味気なさが感じるのがこの道
もうすこし考えてくださいよって言いたい
しかも、若杉山方面から来ると表示が少なく
迷いながら、何人かに道を聞きき、ようやく「宝満山」方向へ進む
11:15 頭巾山(ときんやま) 到着
てっきり「ずきん」かと思ったんですが、「ときん」とよむらしい
本道からすこしそれますが、折角きたので寄ってみた
眺望悪し、寄る意味あんまりなかった
季節は「秋」なんですね
途中の山道の落ち葉 本当は綺麗だったんですが
腕が悪いのか、カメラわるいのか、上手に表現できてません
11:35 長崎鼻 到着 少し眺望よし
何故に長崎鼻? 鹿児島にも長崎鼻あるけど、何か関係あると?
11:40 仏頂山 到着 眺望悪し
その昔はこの頂が宝満山の頂上?ってプチ情報聞いたけどほんと?
11:50 裏の岩(本当の名前知りません)到着
一生懸命練習してた がんばれ
12:00ジャスト 宝満山 到着
さすがに土曜日の、この時期のこの天気 天神なみの人
13年ぶりかな?来たの?なんかちょっと様子が変わっているような
最近はやりの「山ガール」けっこう居ましたけど
いっぱい人いたんで、ゆっくりもできず早々に出発
なんで「100段がんぎ」?
そんな意味考えながら、飛ぶように降りていきます
さすがに下りは「ひざ」にこたえる
13::00 かまど神社 到着
紅葉はまだまだ青く、これから色ずくんでしょうね
途中から宝満山を振り返る
少し時間がまだ早く、歩き足りないようなきがして
このまま、自宅まで歩こうかって思ったけど・・・
違う楽しみ思いついた!
大宰府天満宮の参道を歩く 観光客いっぱい
さすがに山から下りてきたら場違いな風体
13:30 大宰府駅到着
普通でしたら「梅ケ餅」ってとこでしょうが、
私は「ダンゴ」より「酒」 楽しみ「ビール」プシュ
この後は、いい気分で電車で自宅までGO
さすがに福岡で一番メジャーな山
登山とゆうよりは、レジャー的な山なんでしょうね
家族・カップル・小犬・・散歩風 いろんな方々がいました
縦走も、要所要所にポイントあって、アッとゆう間に終わったって感じでした
やっぱり、背振山系でしばらく鍛えるかな
追伸
昨日「100段がんぎ」を上から降りてきたのだが
上りの足ごたえはどんな感じかな?っと思い
翌日(10/17)こんどはかまど神社から宝満山まで登ってみた
今日は車で近くまで行く
12:00 出発
さすがに日曜日
幼稚園の遠足?200名と遭遇
ペースは上がらないが、無邪気な元気をもらいなが歩く
13:10頂上 到着
単調な上りでいい運動になりました
それともう1つの目的
頂上の下のキャンプ場の様子はどんなんかな?
ここもいっぱい人がいて、いろんな楽しみかたしてる人がいました
早々に引き上げて「100段がんぎ」またまた飛ぶよう降りる
14:00 車着
早く帰って「日本オープン」みながらビール飲おっと
今日は、東方の三郡山系まで贅沢に、電車を使って遠征してみた
この日は(10/16)すごく天気もよくなりそうで、最高の「遍路」日和になりそう
今回は、篠栗遍路を少し歩きますから、遍路の気分を思い出しながらの歩き
6:29博多発6:54城戸南蔵院前駅着
こんな立派な駅なのに、無人駅なのか?誰もいない
7:00 ちょっと用足しをすませ、少し身軽になって出発
駅前の看板、ちょっと「お遍路さん」気分がでます
この次はきちんとお遍路で廻ろうかな
12~13年前に、若杉山まで歩いてことがあったので、
ルート等の事前調べをしてきていなかったが、
不思議なもので、ちゃんと覚えているもんですね
迷わず、歩いていけます
早速発見!この赤い看板、8月を思い出します
途中の札番所 ちょっと名前はわからないが
きちんと「本堂」と「大師堂」がある
プチ遍路道って感じです
途中「荒田高原」を抜け「夫婦杉」をみて進みます
荒田高原には宿泊施設があり、泊まりのお遍路さんいるようです
で、若杉山頂手前で白装束のお遍路さん遭遇
20人ぐらいんの団体さんで、当然御老人ばかりで歩みが遅い
細い登山道を、声をかけて先に行かせていただく
8:30 若杉山へ到着
8:35 若杉ケ鼻 到着
初めて来たが、天気も良く景色がすばらしい
これから縦走する山系が良く見渡せる
9:00 ショウケ峠前の「小屋」
少し期待していたのだが、雷山の小屋と違い、
荒れて、汚く、ちょっと泊まるには・・・と思った
ショウケ峠の橋
土がだいぶ体積していて、専門家からみて構造計算大丈夫なの?思ってしまう
そう考えると、おそろしく、石橋ならぬ、コンクリート橋叩いて渡ってしまった
ショウケ峠の橋の上から
向こうには「福岡市内」が良くみえる
9:15 鬼岩谷の鼻 到着
振り返ってみると、歩いてきた道のりが確認できる
絶景をおかずに少し腹ごしらえ、もってきた「梅おにぎり」パクリ
山歩きには、自分で塩をいっぱい降った特大おにぎりが一番いい
9:35 鬼岩谷山頂 到着
眺望悪し 早々に出発
9:50 砥石山 到着
ここも眺望悪し 早々に出発
10:00 前砥石山 到着
ここは少し開けていて、少し眺望が望めた
リュックをおろし少し休憩
最近お気に入りの行動食「ドライフルーツ」を頂く
バナナ・パイン・プルーンのオリジナルミックスだが、山で食べると旨いです
10:50 そろそろ見えてきました「三群山」電波群
ここまでの道は、樹林帯の中を歩き、すごく気持ちのいい稜線でした
公園の遊歩道みたいな感じでした
多少のピークはありましたが、いっきに上るといっきに越せるって感じ
背振山系の山が、荒々しく男性的だなーっと思うと
三郡山系は、女性的なやさしさがあるよう感じかなと思ったりして
10:55 三郡山 到着
福岡市内を望む
ここも電波関係の建物が乱立して、味気ないが、福岡近郊の山は似たような状態ですな
さらに味気なさが感じるのがこの道
もうすこし考えてくださいよって言いたい
しかも、若杉山方面から来ると表示が少なく
迷いながら、何人かに道を聞きき、ようやく「宝満山」方向へ進む
11:15 頭巾山(ときんやま) 到着
てっきり「ずきん」かと思ったんですが、「ときん」とよむらしい
本道からすこしそれますが、折角きたので寄ってみた
眺望悪し、寄る意味あんまりなかった
季節は「秋」なんですね
途中の山道の落ち葉 本当は綺麗だったんですが
腕が悪いのか、カメラわるいのか、上手に表現できてません
11:35 長崎鼻 到着 少し眺望よし
何故に長崎鼻? 鹿児島にも長崎鼻あるけど、何か関係あると?
11:40 仏頂山 到着 眺望悪し
その昔はこの頂が宝満山の頂上?ってプチ情報聞いたけどほんと?
11:50 裏の岩(本当の名前知りません)到着
一生懸命練習してた がんばれ
12:00ジャスト 宝満山 到着
さすがに土曜日の、この時期のこの天気 天神なみの人
13年ぶりかな?来たの?なんかちょっと様子が変わっているような
最近はやりの「山ガール」けっこう居ましたけど
いっぱい人いたんで、ゆっくりもできず早々に出発
なんで「100段がんぎ」?
そんな意味考えながら、飛ぶように降りていきます
さすがに下りは「ひざ」にこたえる
13::00 かまど神社 到着
紅葉はまだまだ青く、これから色ずくんでしょうね
途中から宝満山を振り返る
少し時間がまだ早く、歩き足りないようなきがして
このまま、自宅まで歩こうかって思ったけど・・・
違う楽しみ思いついた!
大宰府天満宮の参道を歩く 観光客いっぱい
さすがに山から下りてきたら場違いな風体
13:30 大宰府駅到着
普通でしたら「梅ケ餅」ってとこでしょうが、
私は「ダンゴ」より「酒」 楽しみ「ビール」プシュ
この後は、いい気分で電車で自宅までGO
さすがに福岡で一番メジャーな山
登山とゆうよりは、レジャー的な山なんでしょうね
家族・カップル・小犬・・散歩風 いろんな方々がいました
縦走も、要所要所にポイントあって、アッとゆう間に終わったって感じでした
やっぱり、背振山系でしばらく鍛えるかな
追伸
昨日「100段がんぎ」を上から降りてきたのだが
上りの足ごたえはどんな感じかな?っと思い
翌日(10/17)こんどはかまど神社から宝満山まで登ってみた
今日は車で近くまで行く
12:00 出発
さすがに日曜日
幼稚園の遠足?200名と遭遇
ペースは上がらないが、無邪気な元気をもらいなが歩く
13:10頂上 到着
単調な上りでいい運動になりました
それともう1つの目的
頂上の下のキャンプ場の様子はどんなんかな?
ここもいっぱい人がいて、いろんな楽しみかたしてる人がいました
早々に引き上げて「100段がんぎ」またまた飛ぶよう降りる
14:00 車着
早く帰って「日本オープン」みながらビール飲おっと
by k1966k
| 2010-10-18 17:43
| 山歩き